発効日: 2024年6月6日 最終更新日: 2026年8月5日
本利用規約(以下「本規約」)は、マレーシア・ラブアンに登記された法人である LLL Inc.(以下「当社」)が運営するウェブサイト https://www.live-laugh-love.world、以下「本サイト」)へのアクセス・利用、および当社が提供する専門サービス(以下「サービス」)に関して適用されます(法人登録番号:LL20833)。
本サイトにアクセスし、またはサービスをご利用いただくことで、お客様(以下「クライアント」「ユーザー」または「お客様」)は本規約に同意したものとみなされます。同意いただけない場合は、本サイトの利用およびサービスのご依頼をお控えください。
1. LLL Inc. について
LLL Inc.(Live Laugh Love Inc.)は、ラブアンを本拠地とし、セランゴール州プチョンに支店を置くマレーシア登記のITサービス企業です。主に日系企業および ASEAN 地域の企業を対象に、オフショアIT アウトソーシング、ウェブ・システム開発、AI 統合、プロジェクト管理、IT コンサルティング、および企業研修サービスを提供しています。
登記住所: Office 26, Unit No. 5-05 (Office), Level 5, Labuan Times Square, Jalan Merdeka, 87000 F. T. Labuan, Malaysia
支店: Office No 1301, 13th Floor, Tower 4, PFCC, Jalan Puteri 1/2, Bandar Puteri, 47100 Puchong, Selangor, Malaysia
2. サービスの範囲
LLL Inc. は以下のカテゴリの専門サービスを提供しています。
- ウェブ開発アウトソーシング — ウェブサイトおよびウェブアプリケーションの設計・開発・保守
- ウェブシステム開発アウトソーシング — カスタムソフトウェアおよびシステム開発
- AI 開発・統合 — 機械学習、自然言語処理、コンピュータビジョン、生成 AI ソリューション
- プロジェクト管理 — エンドツーエンドのプロジェクト調整・推進
- アーキテクチャ設計 — 技術的アーキテクチャの計画およびシステム設計
- ビジネス・IT コンサルティング — テクノロジー導入およびデジタルトランスフォーメーションに関する戦略的アドバイザリー
- 企業研修 — 技術的・専門的能力開発プログラム
- バックオフィスサービス — 管理・業務支援機能
- その他関連サービス — 個別のプロジェクト契約にて合意の上提供
各業務の具体的な範囲、成果物、スケジュール、および料金は、LLL Inc. が発行する別途のサービス契約書、作業指示書(SOW)、または見積書に定めます。本規約はこれらの契約と並行して適用され、補完するものです。本規約と個別契約の内容に矛盾がある場合は、個別契約が本規約に優先します。
3. 規約への同意
本サイトをご利用または LLL Inc. のサービスをご依頼いただくことで、お客様は以下を表明したものとみなされます。
- お客様は18歳以上であり、拘束力のある契約を締結する法的能力を有すること
- 法人・組織を代表して行動する場合、当該法人・組織を本規約に拘束させる権限を有すること
- LLL Inc. に提供するすべての情報が正確、完全かつ最新であること
- 本サイトおよびサービスの利用が、お客様の管轄地域における適用法令を遵守していること
4. 本サイトの利用
4.1 許可された利用
本サイトは、LLL Inc. に関する情報の閲覧、サービスに関するお問い合わせ、および公開コンテンツへのアクセスを含む適法な目的のためにのみ利用できます。
4.2 禁止行為
お客様は以下の行為を行わないことに同意します。
- 適用される国内外の法令に違反する方法での本サイトの利用
- 迷惑メール、スパム、または悪意のあるソフトウェアの送信
- 本サイト、そのサーバー、または関連システムへの不正アクセスの試み
- 書面による同意なしに本サイトからのデータのスクレイピング、収集、または抽出
- 本サイトのコンテンツ、当社成果物、または当社が公開する資料を、生成AI・機械学習モデルの学習データまたは訓練用データセットとして利用すること
- 事前の書面による許可なく本サイトのコンテンツを複製、配布、または改変すること
- 本サイトの運営または他のユーザーの利用を妨げる行為
- LLL Inc.、その従業員、または他の人物・団体へのなりすまし
LLL Inc. は、本規約に違反したユーザーの本サイトへのアクセスを停止または終了する権利を留保します。
5. サービス依頼・プロジェクト条件
5.1 見積もりと合意
すべてのサービス依頼は書面による見積もりまたは提案書から始まります。プロジェクトは、書面による受諾(メール確認または署名済み契約書)および必要な前払い金の受領後にのみ開始されます。
5.2 クライアントの責任
クライアントとして、お客様は以下に同意します。
- プロジェクト遂行に必要な正確・完全・適時の情報、資料、および承認の提供
- 意思決定に十分な権限を持つ主要な連絡窓口の指定
- 要件やビジネス目標の変更を LLL Inc. に速やかに通知すること
- 提供する資料、コンテンツ、または第三者アセットが第三者の権利を侵害しないことの確保
クライアントのフィードバックや承認の遅延は、スケジュール調整および/または追加費用につながる場合があり、その際は書面にて通知します。
5.3 スコープ変更
合意済みのプロジェクト範囲の変更(「変更依頼」)は書面で提出する必要があります。LLL Inc. は評価の上、改訂見積もりを提供します。変更は書面による承認後にのみ実施されます。正式な変更指示書なしに LLL Inc. がスコープ外の作業を開始する義務はありません。
5.4 プロジェクトスケジュール
見積書や提案書に記載されるスケジュールは、提供時点の情報に基づく誠実な見積もりです。LLL Inc. は合意したマイルストーンを達成するよう努めますが、クライアント側の要因、第三者の依存関係、不可抗力事由、または LLL Inc. の合理的管理の及ばない状況による遅延については責任を負いません。
なお、SLA(サービスレベル合意)、遅延損害金(LD)、稼働保証等を要する案件については、別途個別のサービス契約書または SOW にて合意するものとします。
6. 料金、支払い、および請求
6.1 料金
サービス料金は、該当する見積書、提案書、またはサービス契約書に規定されます。特別な定めのない限り、すべての料金は USD 建てで表示され、適用税を除外した金額です。ただし、個別の見積書または SOW において、日本円(JPY)その他の通貨建てでの契約を合意することができます。
6.2 支払い条件
前払い金、マイルストーンごとの支払い、および各案件における残額の支払時期は、該当するサービス契約書、作業指示書(SOW)、または見積書に定められ、当該契約書類の一部を構成します。支払条件はサービスの種類およびプロジェクトの性質によって異なり、本規約によって一律に固定されるものではありません。
書面にて別途合意のない限り:
- 継続的なリテイナーまたは実費精算型業務の場合、請求書は毎月発行され、請求書日から30日以内に支払い
- 本業務に基づき請求される料金は、第7.1条に基づく知的財産権の譲渡時期にかかわらず、該当する支払スケジュールに従って支払われるものとします
6.3 支払い遅延
支払期限を超過した請求書には、未払い残高に対して月1.5%(または適用法上の上限利率のいずれか低い方)の延滞金が発生する場合があります。LLL Inc. は支払いが受領されるまで、30日以上滞納のアカウントに対するサービスを停止する権利を留保します。
6.4 税金
お客様は、自己の管轄地域において課される適用税、関税、源泉徴収税、またはその他の課税について責任を負います。LLL Inc. が税金を徴収する義務がある場合、請求書に追加されます。
6.5 返金
完了したマイルストーンに対する前払い金および支払い済み金額は、原則として返金されません。キャンセルされたプロジェクトの返金適否は、完了済み作業の状況に基づき個別に評価されます。
7. 知的財産権
7.1 クライアント所有の成果物
LLL Inc. は、プロジェクトの下でクライアントのために特別に作成されたカスタム成果物(「作業成果物」)に関するすべての知的財産権を、適用法上譲渡可能な範囲でクライアントに譲渡します(ソースコード、デザイン、ドキュメントを含む)。作業成果物の各部分の譲渡は、それが作成されクライアントに納品された時点(案件の構成上、共有リポジトリ等を通じた中間的な納品が行われる場合はその時点を含む)で効力を生じるものとし、該当するサービス契約書、SOW、または見積書に定める支払スケジュールとは独立しています。
この譲渡は、第6条に基づくクライアントの支払義務に影響を与えません。支払遅延に対する LLL Inc. の救済手段は、第6.3条(支払い遅延)および第15.2条(LLL Inc. による終了)に定めるものであり、本条に基づきすでに譲渡された知的財産を留保または回収することは含まれません。
7.2 LLL Inc. の既存 IP
LLL Inc. は、クライアントとの業務とは独立して開発されたフレームワーク、ライブラリ、ツール、方法論、テンプレート、およびノウハウを含むすべての既存知的財産(「バックグラウンド IP」)の所有権を保持します。
バックグラウンド IP が作業成果物に組み込まれる範囲において、LLL Inc. はクライアントに対し、当該バックグラウンド IP を作業成果物に組み込まれた形で使用・実行・複製・改変・頒布するための、非独占的・ロイヤリティフリー・全世界的・永続的かつ取消不能なライセンスを付与します。これには、作業成果物をクライアント自身の製品またはサービスの一部として運用し、クライアント自身の顧客またはエンドユーザーに提供することを含みます(例:LLL Inc. が提供するバックグラウンド IP を一部に組み込んだ SaaS 製品を運用する場合)。本ライセンスは、クライアントの事業の合併、買収、または売却が生じた場合、作業成果物とともに承継されます。
本ライセンスは、作業成果物から切り離された単体の資産としてのバックグラウンド IP には及びません。クライアントは、作業成果物から独立してバックグラウンド IP を単体で抽出・再販売・サブライセンスすることはできません。LLL Inc. は、同一のバックグラウンド IP を他のクライアントに対して(類似の将来案件を含め)使用およびライセンスする権利を保持します。
7.3 第三者コンポーネント
成果物にはオープンソースソフトウェア(OSS)または第三者ライセンスコンポーネントが含まれる場合があります。これらのコンポーネントの利用は各ライセンスに従うものとし、LLL Inc. は、成果物の最終納品時に、組み込まれている主要な第三者コンポーネントおよび該当するライセンス情報の一覧をクライアントに書面で開示するものとします。 クライアントの請求がある場合、LLL Inc. はこれに加え追加情報を合理的な範囲で開示します。
7.4 クライアント提供資料
お客様は、LLL Inc. に提供するすべての資料、コンテンツ、商標、ロゴ、またはデータ(「クライアント資料」)がお客様の所有物であるか、必要なすべての権利・許可を取得済みであることを表明します。お客様は LLL Inc. に対し、合意されたサービス提供目的のみのためにクライアント資料を使用する限定的ライセンスを付与します。
7.5 ポートフォリオ権
LLL Inc. は、クライアントからの書面による事前の同意を得た場合に限り、ポートフォリオ、事例研究、およびマーケティング資料において、クライアント名、ロゴ、および提供サービスの性質(機密情報を除く)を参照することができます。 クライアントは当該同意をいつでも書面により撤回することができ、撤回後に LLL Inc. は合理的な期間内に当該情報の新規公開を停止します。
8. 守秘義務
8.1 相互守秘
両当事者は、サービスに関連して相手方から開示された非公開・独自・機密情報(「機密情報」)を厳密に秘密に保ち、当該業務の目的のみに使用することに合意します。
8.2 適用除外
守秘義務は以下の情報には適用されません:
- 本規約違反によらず公知となった情報
- 開示前から受領者が知っていた情報
- 機密情報を参照せずに独自開発された情報
- 法令または裁判所命令により開示が必要な情報
8.3 存続期間
守秘義務は、サービス業務の終了後3年間存続します(別途の秘密保持契約に異なる期間が定められている場合を除く)。
ただし、ソースコード、システム設計書、アーキテクチャ図、アルゴリズム、セキュリティ設定情報、および個人情報を含む技術的機密情報については、期間の制限なく、法令上許容される最長期間にわたり守秘義務が存続するものとします。
9. データ保護とプライバシー
LLL Inc. は マレーシア個人データ保護法2010(PDPA) およびその他の適用データ保護法に従って個人データを処理します。データ取扱いの詳細はプライバシーポリシーに記載されています。
LLL Inc. がデータ処理者としてクライアントに代わって個人データを処理する場合、両当事者は処理の責任と保護措置を定める別途の データ処理契約(DPA) を締結することがあります。EU 居住者の個人データに関わるプロジェクトのクライアントは、GDPR 準拠の処理条件を要請することができます。
10. 保証の免責
本サイトおよびそのコンテンツは 「現状のまま」および「利用可能な状態」 で提供されます。LLL Inc. は、商品性、特定目的への適合性、正確性、または非侵害性に関する保証を含むがこれに限らない、明示または黙示のいかなる保証も行いません。
LLL Inc. は以下を保証しません:
- 本サイトが中断なく、エラーなく、またはウイルスや有害なコンポーネントなく動作すること
- 本サイト上の情報が常に完全、正確かつ最新であること
- サービスの結果が書面で明示的に合意されていないすべてのクライアント目標またはパフォーマンス基準を満たすこと
11. 責任の制限
11.1 間接的損害
適用法上許容される最大限の範囲において、LLL Inc. は、本サイトまたはサービスの利用から生じる、LLL Inc. がかかる損害の可能性を事前に知らされていた場合であっても、利益の損失、データの損失、営業権の損失、業務中断、またはその他の商業的損失を含む間接的、偶発的、特別、結果的、または懲罰的損害について責任を負いません。
11.2 総責任上限
本規約またはサービス業務に起因する LLL Inc. の総累積責任は、以下のいずれか高い金額を超えないものとします:
(a) 請求原因となった事象の発生直前12ヶ月間にクライアントが LLL Inc. に支払った総料金 (b) 当該請求の原因となったプロジェクトにおいて、クライアントが LLL Inc. に支払った総料金の100%
11.3 本質的基盤
本セクションに規定する制限は、LLL Inc. とクライアントの間の合意の基本的要素を構成します。LLL Inc. はこれらの制限なしに経済的に実行可能な形でサービスを提供することができません。
12. 相互補償
12.1 クライアントによる補償
お客様は以下に起因または関連する第三者からのクレーム、責任、損害、損失、費用、および経費(合理的な弁護士費用を含む)から LLL Inc.、その取締役、従業員、請負業者、およびエージェントを補償し、防御し、免責することに同意します:
- お客様が提供したクライアント資料
- 適用法令のお客様による違反
- 本サイトまたはサービスのお客様による不正利用
- お客様の故意の違法行為または重大な過失
適用除外。 以下に起因する範囲において、お客様は第12.1条に基づく補償義務を負いません:(i) LLL Inc. が提供した資料、仕様、または指示に起因して生じた場合、(ii) LLL Inc. 自身による本規約または該当するサービス契約の違反に起因する場合、(iii) LLL Inc. の故意の違法行為または重大な過失に起因する場合。なお、第12.1条のいかなる規定も、本規約の違反に対する各当事者の通常の救済手段(第11条および準拠法に基づき定まるもの)を制限するものではありません。
12.2 LLL Inc. による補償
LLL Inc. は、以下に起因または関連する第三者からのクレーム、責任、損害、損失、費用および経費(合理的な弁護士費用を含む)からクライアントを補償し、防御し、免責することに同意します:
- LLL Inc. がクライアントのために作成した作業成果物が、第三者の特許、著作権、商標、営業秘密その他の知的財産権を侵害したとの主張
- LLL Inc. の故意の違法行為または重大な過失
適用除外。 以下に起因する範囲において、LLL Inc. は第12.2条に基づく補償義務を負いません:(i) クライアント資料または クライアントの指示に起因して侵害が発生した場合、(ii) クライアントが成果物を LLL Inc. の書面による同意なく改変したことに起因する場合、(iii) 成果物を LLL Inc. の提供した範囲外の方法で利用したことに起因する場合。
12.3 補償手続き
補償を請求する当事者は、クレームを知った後速やかに書面にて補償義務者に通知し、防御および和解に関する合理的な管理権限を補償義務者に付与するものとします。
13. 第三者リンクとサービス
本サイトには第三者ウェブサイトまたはサービスへのリンクが含まれる場合があります。これらのリンクは利便性のためのみに提供されています。LLL Inc. は第三者ウェブサイト、コンテンツ、またはサービスを承認せず、管理せず、責任を負いません。第三者サイトへのアクセスはお客様自身のリスクで行われます。
当社のサービスは第三者プラットフォーム(例:クラウドプロバイダー、AI API、決済処理業者)と統合または依存する場合があります。LLL Inc. はかかる第三者サービスによる中断、条件変更、または障害について責任を負いません。
14. 不可抗力
LLL Inc. は、天災、自然災害、戦争、テロ、政府の行動、インターネット障害、停電、またはパンデミック(「不可抗力事由」)を含むがこれに限らない合理的管理を超えた原因によるいかなる遅延または履行不能についても責任を負いません。LLL Inc. は不可抗力事由についてクライアントに速やかに通知し、合理的に実行可能な限り早期に履行を再開します。
15. 契約終了
15.1 クライアントによる終了
クライアントは 30日間の書面による通知をもってプロジェクト業務を終了させることができます。終了時、クライアントは終了日までに完了した作業に対するすべての料金、およびクライアントに代わって発生した回収不能な第三者費用を支払う責任を負います。
なお、以下のいずれかに該当する場合、クライアントは書面による通知をもってサービスを即時終了することができます:
- LLL Inc. が本規約または適用されるサービス契約に重大な違反を犯し、書面による通知から14日以内に是正しない場合
- LLL Inc. が支払不能となり、破産手続き・清算手続き・会社更生手続きその他これらに類する手続きに入った場合
- LLL Inc. が通常の業務運営を停止した場合
クライアントが本条に基づき即時終了した場合、LLL Inc. は未完了のマイルストーンに対応する前払い金のうち合理的に算定された未消化分をクライアントに返金するものとします。
15.2 LLL Inc. による終了
LLL Inc. は以下の場合、書面による通知をもってサービスを即時終了または停止することができます:
- クライアントが本規約または適用されるサービス契約に重大な違反を犯し、書面による通知から14日以内に是正しない場合
- クライアントが支払不能となり、破産手続きに入り、または通常の業務運営を停止した場合
- 業務の継続が LLL Inc. に適用法令違反を要求するような状況になった場合
15.3 終了の効果
終了時、各当事者は相手方の機密情報を返却または破棄します(法的保管義務に従う)。知的財産権、守秘義務、責任の制限、補償、および準拠法に関する条項は終了後も存続します。
16. 準拠法および紛争解決
16.1 準拠法
本規約およびこれに起因する紛争は、法の抵触原則を考慮することなく、マレーシアの法律に従って規律および解釈されます。
ただし、個別のサービス契約書または SOW において、当事者間で別の準拠法(例:日本法、シンガポール法)を合意することができます。
16.2 友好的解決
両当事者は、紛争の書面による通知から30日以内に誠意ある交渉を通じて紛争、クレーム、または争議を解決することを最初に試みることに合意します。
16.3 仲裁
交渉による解決ができない場合、紛争は アジア国際仲裁センター(AIAC) の規則に従い、クアラルンプールでの仲裁により最終的に解決されます。仲裁は英語で行われます。仲裁判断は最終的かつ拘束力を持つものとします。
ただし、個別のサービス契約書または SOW において、当事者間で別の仲裁機関・仲裁地・使用言語(例:SIAC/シンガポール/英語、JCAA/東京/日本語)を合意することができます。
16.4 管轄
仲裁条項にかかわらず、いずれの当事者も仲裁権を放棄することなく、マレーシアの管轄裁判所に緊急の差止めまたは衡平法上の救済を求めることができます。
17. 本規約の改訂
LLL Inc. はいつでも本規約を更新または修正する権利を留保します。重要な変更は、このページ上部の「最終更新日」を更新することにより通知し、必要に応じてアクティブなクライアントへの直接通知により伝達されます。かかる変更後に本サイトまたはサービスを継続して利用することは、改訂された規約への同意を構成します。クライアントおよびユーザーが定期的に本規約を確認されることをお勧めします。
18. 可分性
本規約のいずれかの条項が適用法の下で無効、違法、または執行不能であると判断された場合、残りの条項は引き続き完全な効力を有します。無効または執行不能な条項は、当事者の当初の意図を保持しつつ有効かつ執行可能にするために必要な最小限の範囲で修正されます。
19. 完全合意
本規約は、適用されるサービス契約書、SOW、見積書、およびプライバシーポリシーと共に、対象事項に関するお客様と LLL Inc. の間の完全な合意を構成し、従前のすべての協議、表明、および合意に優先します。LLL Inc. の権限ある代表者が署名した書面によらない限り、いかなる条項の権利放棄も有効とはなりません。
20. 輸出管理および経済制裁遵守
両当事者は、マレーシア、日本、米国、欧州連合、国際連合その他関連する管轄地域の適用される輸出管理法、経済制裁、および貿易規制を遵守することに同意します。
お客様は、以下のいずれにも該当しないことを表明し保証します:
- 米国 OFAC、EU、UN、日本外為法等に基づく経済制裁対象者(SDN リスト等)
- 輸出禁止対象国または地域に所在すること
- 大量破壊兵器、核兵器、化学兵器、生物兵器、ミサイル等の開発・製造・使用に関連する目的のために当社サービスを利用しようとしていること
お客様が本条に違反した場合、LLL Inc. は何らの責任も負うことなく、直ちにサービスを停止または終了することができます。
21. 反社会的勢力の排除
両当事者は、以下の各号について、自己および自己の役員、従業員、株主、主要取引先が、現在および将来にわたり該当しないことを表明し保証します:
- 暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」)
- 反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること
- 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
- 自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること
- 反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
- 役員または経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること
また、両当事者は、自らまたは第三者を利用して、相手方に対し、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、取引に関して脅迫的言動または暴力を用いる行為、風説を流布し偽計や威力を用いて相手方の信用を毀損しまたは業務を妨害する行為、その他これらに準ずる行為を行わないことを確約します。
本条に違反したことが判明した場合、相手方は何らの催告なしに本契約を直ちに解除することができ、違反当事者に対し損害賠償を請求することができます。解除された当事者は、解除により相手方に生じた損害について一切の請求を行わないものとします。
22. 通知方法
本規約に基づく通知は、以下のいずれかの方法により行うものとし、それぞれ次のとおり到達したものとみなされます:
- 電子メール:発信後、送信先のメールサーバーが受領を拒否しなかった場合、送信日の翌営業日に到達したものとみなす
- 書留郵便または国際宅配便:発送後、通常の配達期間を経過した日に到達したものとみなす
- 手渡し:受領者による受領をもって到達したものとみなす
通知の宛先は以下の通りとし、各当事者は住所・連絡先を変更した場合、速やかに相手方に書面で通知するものとします。
LLL Inc. 宛通知先:
- 住所:Office 26, Unit No. 5-05 (Office), Level 5, Labuan Times Square, Jalan Merdeka, 87000 F. T. Labuan, Malaysia
クライアント宛通知先: 個別のサービス契約書、SOW、または見積書に記載された連絡先
23. お問い合わせ
本利用規約に関するご質問、ご懸念、またはご通知は以下にご連絡ください:
LLL Inc. Office 26, Unit No. 5-05 (Office), Level 5, Labuan Times Square, Jalan Merdeka, 87000 F. T. Labuan, Malaysia
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